2016-11-16 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
山梨県南アルプス市では、戸田地区、宮沢地区の住民の方々が、自治会を挙げてJR東海の説明会を拒否し、測量にも入らせていません。地区の真ん中を斜めに貫かれたルート地図を見た住民の方々は、勝手に線引きし、コミュニティーを分断し、住民のルート変更の要求にも聞く耳を持たないJR東海に怒っておられるからです。当然のことだと思います。
山梨県南アルプス市では、戸田地区、宮沢地区の住民の方々が、自治会を挙げてJR東海の説明会を拒否し、測量にも入らせていません。地区の真ん中を斜めに貫かれたルート地図を見た住民の方々は、勝手に線引きし、コミュニティーを分断し、住民のルート変更の要求にも聞く耳を持たないJR東海に怒っておられるからです。当然のことだと思います。
戸田地区というところに行ったんですけれども、この戸田地区は、四角い集落の真ん中を斜めにリニアの高架が通る計画になっております。戸田地区の自治会長さんは、この集落には湧き水も多く出ており、湧き水は大切な地域資源ですというふうにおっしゃっておりました。その地域が壊されるという点で、大きな悲痛な声が出ているわけでございます。
また現在、福知山市域の戸田地区において堤防整備に着手をしております。 今後とも、地元と合意調整を図りながら、河川整備を積極的に進めていきたいというふうに考えております。 また、二級河川の大手川の問題でありますが、台風二十三号の襲来に伴いまして、宮津市を流れる大手川がはんらんをし、市内に約二千戸の床上、床下の浸水被害が生じた報告を受けております。
○田中(淳)政府委員 戸田拡幅は、先生御案内のように徳山市の戸田地区の交通混雑の解消と、それから山陽自動車の徳山西インターから出入りします交通を処理するため、御指摘のように昭和四十七年度に事業化をしたものでございます。延長は五・九キロメートルの四車線化事業でございます。
昭和三十九年、埼玉県戸田地区で当時戸田の奇病と言われたスモンの原因究明のため研究班が設置されました。しかし、原因の究明がなされないまま、うやむやのうちに解散されてしまいました。昭和四十四年、スウェーデンやそれから日本国内でもキノホルムの強い副作用の情報がありました。それを国は知っていながら放置していたのです。
消防庁の予防課長おいでいただいておるようでございますが、先般われわれが自家用倉庫という問題について戸田地区を視察しました。私自身も別に海老名地区その他問題になっておる地区も見てきていろいろいま考えさせられているわけでありますが、自家用倉庫が現在のところ建築基準法によるところの届け出で済むということになっております。
先般の大臣、公取委員長、運輸各省の行政的に行なった問題の報告を承り、また当委員会としましては、戸田地区並びに横浜の保税倉庫関係を視察に行きました。輸入物資、特に生活関連物資がどういう流れをし、どこで停滞をしておるかといった問題について目下鋭意行動中であります。
第一は、倉庫の一般的なお話、第二は、今回私どもがいたしました五大都市の普通倉庫につきまして行ないました生活関連物資の調査の状況あるいは結果、第三番目は、きょうの午後からおいでいただきます戸田地区の現況、その三つのことについて御説明をさしていただきたいと思います。
これをそういう総合的な立場に立って何らかの方法を講じなくてはならないとこう思っておるわけでありまして、経企庁にだけ――きょうはほんとうは建設省とか通産省とか、いろいろな皆さん方にも集まってもらい、また大臣に、責任者にこの問題について御意見等も承りたい、こう思っておったわけでありますが、まあきょう午後戸田地区を視察するので、その大前提としての自家用倉庫のあるべき姿、あるいはこれをどうやって規制するかといった
○加藤(六)委員 われわれ物特は、きょう午後、戸田地区並びに物流センターを視察するわけでございますが、それに関連しで、倉庫というものについて二、三質問しておきたい、こう思うわけであります。 最近の一般の情勢から見て、倉庫の機能というものと倉庫のあるべき姿が非常に問題になってきております。
しかしながら私ども、この県の方の一番残念に思ったことは土地改良に対してのことで、戸田地区というのがございますが、これについて、二月五日だったと思いますが、土地改良の補助が打ち切られておりますので、戸田地区の人が役場に参りまして反対の署名を響いてくると、それはお前たちで直接やれというようなお話があったそうで、これはどうしたものだろうというので相談にお原えになったのでございます。